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アメリカで開催される「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」走高跳に出場する、岐阜市出身の赤松諒一選手が、7月7日、古田知事に意気込みを語りました。
赤松選手は、高校から陸上を始め、大学2年生の学生選手権で優勝しました。
卒業後も県内で練習を続け、6月に行われた日本選手権では3位に入賞して日本代表に選出されました。
赤松選手は、「まずは予選の通過をして、上位入賞を目指したい。」と意気込みを語りました。
古田知事は、「大いに楽しみにしています。メダルを持って帰ってきてください。」と激励しました。
(担当:競技スポーツ課)