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「オール岐阜」でコロナ社会を生き抜きましょう!

 これまで本県は、感染拡大防止対策の推進と同時に、医療提供体制及びPCR検査体制の整備・充実に向けた取組みを進めてきたことで、このたび特定警戒県かつ緊急事態宣言区域から解除されました。また、ここ2週間における新規陽性患者の発生状況も落ち着きを見せており、本県独自の自粛緩和基準もクリアしております。

 これは、本県が、感染防止対策に「オール岐阜」「スピード感」のもと、「徹底」した取組みを進めてきた結果であり、ひとえに、県民の皆さまのご理解と粘り強いご努力のおかげです。改めて深く感謝申し上げます。

 しかしながら、新型コロナウイルスは、私たちの目の前から消え去ったわけではありません。私たちは、常にその危険性を忘れることなく、身の周りに潜むウイルスを意識しながら、「新しい日常」を生き抜いていく必要があります。

 したがって、県といたしましては、今後、改めて社会経済の回復・再生、教育の再開、感染防止対策の強化に、力強く取り組んでまいります。
 県民の皆さまにおかれましては、「オール岐阜」で一丸となって、このコロナ社会を生き抜いてまいりましょう。

  1. 県民の皆さまの「新たな日常」
    1. 「人との距離の確保」「マスク着用」「手洗い」習慣を
      新型コロナウイルスはどこにも潜んでいます。一人ひとりが基本的な感染防止対策を新しい習慣として身に着けましょう。
    2. 感染リスクの回避を
      感染リスクが高まる3密(密閉空間・密集場所・密接場面)が揃う場には、近づかないようにしましょう。
  2. 事業者の皆さまの「新たな日常」
    岐阜県は、新型コロナウイルス感染防止対策として、業種業態ごとに「コロナ社会を生き抜く行動指針」を策定しました。
    事業者の皆さまにおかれましては、この指針に沿って、コロナとともにある「新たな日常」を生き抜いていただくようお願いいたします。
    なお、クラスターが発生した業種の皆さまには、とりわけ適切な感染防止対策の実施をお願いします。

 ※例:接待を伴う飲食店、ライブハウス、カラオケボックス、スポーツジム

令和2年5月15日

岐阜県知事 古田 肇

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