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岐阜メモリアルセンター

(5)岐阜メモリアルセンター(運動公園)

位置 岐阜市長良福光地内
全体計画面積 約23ha
開設面積 約23ha
開設年月日 昭和41年4月1日

岐阜メモリアルセンターの利用者数(人)

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
1,025,231人 870,676人 768,178人 1,042,686人 1,298,698人 859,222人 1,015,526人
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
1,156,345人 964,448人 1,014,059人 1,098,510人 1,009,014人 211,658人 323,481人
令和4年度            
699,202人            

令和5年度の月間利用者数

4月 5月 6月 7月 8月 9月
111,805人 109,224人 50,961人 109,862人 69,889人 75,156人
10月 11月 12月 1月 2月 3月
75,576人 55,252人 71,458人 29,816人    

岐阜メモリアルセンターの沿革

岐阜メモリアルセンターは、岐阜市の北部、鵜飼と清流で有名な長良川右岸近くに位置し、対岸の緑豊かな金華山を仰ぎ見る静かな環境に恵まれた場所にあります。

当センターは、昭和16年から都市計画事業の一環として年々施設整備が進められました。戦後は昭和25年度からの失業対策等で再び各施設を整備し、さらに昭和40年の第20回国民体育大会の主会場に決定されてからは、新しく総合運動場整備5ヶ年計画によって本格的に各競技施設の拡充整備がされました。昭和41年4月からは、計画決定以外を含めた約24.2haが都市公園として開設されました。

しかし諸施設は、既に20数年を経過し、施設の老朽化が激しく、規模、機能面でも国際的・全国的競技会の開催が不可能な状況でありました。そこで、県民の運動公園として最も望ましい姿にすることを念頭に、施設の近代化を図り、施設の配置、規模について全体的に見直しを行いました。同センターの一角に本県スポーツ振興の中枢的機能を持つ体育館等を建設し、県民の多様なニーズに応えることができる運動公園を整備しました。

岐阜メモリアルセンターのリンク

岐阜メモリアルセンターの情報<外部リンク>

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