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083日本大正村資料館
建築物名称 | 日本大正村資料館 |
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種別 | その他 |
所在地 | 恵那市明智町1860-6 |
所有者 | 恵那市 |
建築時期 | 西棟明治42年、東棟大正7年 |
建造規模 | 土蔵造3階建 |
屋根 | 桟瓦葺 |
外壁 | 漆喰、腰板張 |
内覧の可否 | 可 |
内覧についての特記事項 | 有料 |
問い合わせ先 | 日本大正村役場0573-54-3944 |
位置概要 | |
概要 | 明治13年(1880)設立の濃明銀行の倉庫として竣工し、西棟及び東棟の二棟で通称銀行蔵という。西棟木造3階(一部4階)の偉容は、明智の象徴として、当時町民の誇りでもあった。南北の側面にある「明」の字のマークが村境より遠望出来た当時を懐かしむ人もいまだ多い。現在は、大正村資料館として活用されている。 |