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066曽我家住宅
| 建築物名称 | 曽我家住宅 |
|---|---|
| 種別 | 民家・蔵 |
| 所在地 | 中津川市本町2丁目6番44号 |
| 所有者 | 曽我博 |
| 建築時期 | 18世紀中頭 |
| 建造規模 | 木造2階建 |
| 屋根 | 日本瓦葺 |
| 外壁 | 板張 |
| 内覧の可否 | 不可 |
| 内覧についての特記事項 | － |
| 問い合わせ先 | 中津川市文化振興課0573-66-1111 |
| 位置概要 |  |
| 概要 | 中津川宿という歴史的景観を伝える建物で、中津川村庄屋宅として建設、明治の中頃に内部が一部改修されている。規模は大きく、西北の中山道に面する部分は、建物のみで8間半、敷地は10間半に達し、一方、奥行きは、「卯建」を有した建物のみで12間半である。 屋内「上段の間」はやや数寄屋がかっており、とくに細工がよく、付属する庭園は東濃随一といわれている。 |
