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016伊奈波神社参道の町並
建築物名称 | 伊奈波神社参道の町並 |
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種別 | 町並・集落 |
所在地 | 伊奈波通1丁目、2丁目 |
所有者 | |
建築時期 | |
建造規模 | |
屋根 | |
外壁 | |
内覧の可否 | |
内覧についての特記事項 | |
問い合わせ先 | 岐阜市まちづくり景観課058-265-4141 |
位置概要 | |
概要 | 垂仁天皇の第1皇子・五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主神とする伊奈波神社は、斉藤道三が岐阜公園の後方の丸山から移転したと伝わっています。後には織田信長や歴代尾張藩主からも庇護を受けていました。また江戸時代は岐阜町の南に位置していました。このあたりは明治ころまで芝居小屋などがあった繁華街で、現在でもその風情が色濃く残り老舗の店舗も見られます。春になると、石畳の歩道には枝垂れ桜が美しく咲き、人々を楽しませています。 |