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施工情報共有

 岐阜県では、以下のことを目的に、工事および業務の施工中における受発注者間の情報共有を推進しています。

事務の効率化

 施工中に受発注者間でやりとりする情報(協議、指示、提出、報告や、写真・図面等の資料)を、関係者間で電子的に交換・共有することにより、打合せ・書類提出にかかる移動時間や経費の削減、文書管理事務などの効率化を図る。

品質の向上

 情報共有により削減した時間を現場管理業務等に充てることにより、質の高い管理を行い、工事および業務成果の品質向上を図る。

運用指針及び運用要領

 岐阜県では、「電子メールを活用した情報共有」及び「岐阜県情報共有システム運用要領」により情報共有を推進します。

 ※令和5年4月1日に「岐阜県情報共有システム運用要領(工事版)」の改訂、「岐阜県情報共有システム運用要領(業務版)」を策定しました。

     

       運用要領(過去版)

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