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次世代住宅の普及促進

 岐阜県では、県全体のエネルギー消費量の約3割を占める家庭部門の省エネルギー対策として、既存住宅の省エネ改修や、次世代住宅(注)の普及を進めています。

(注)次世代住宅とは

「利用するエネルギーが少なく、自らエネルギーをつくる家」のことです。

次世代住宅の概念図

ぎふ次世代住宅導入ガイドライン

 岐阜県内に次世代住宅を建てる、もしくはリフォームする際に参考となる対策効果(エネルギー削減率や光熱費)をわかりやすく整理した「ぎふ次世代住宅導入ガイドライン」を策定しました。

ぎふ次世代住宅導入ガイドライン(概要版)[PDFファイル/1.2MB]
ぎふ次世代住宅導入ガイドライン(本編)[PDFファイル/6.8MB]
ぎふ次世代住宅導入ガイドライン(付属資料)[PDFファイル/2.8MB]

断熱性能効果簡易シミュレーション(EXCEL)

 省エネリフォームの実施による省エネルギー効果の目安を知ることができる「断熱性能効果簡易シミュレーション」を策定しました。
 このシミュレーションでは、ご自宅に近い住宅モデルを選択し、ご自宅の地域(郵便番号)、断熱性能(省エネ基準)、年間の電気、ガス、灯油使用量を入力することで、消費エネルギー、光熱費、CO2排出量の削減効果の目安を知ることができます。

断熱性能効果簡易シミュレーション[Excelファイル/1.1MB]
(読み取り専用で開いてください)
建物モデルプラン(シミュレーション用)[PDFファイル/1.2MB]

岐阜県次世代住宅普及促進協議会(平成28年度末で活動終了)

 

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