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ロケ地・岐阜より発信!!映画『キツツキと雨』ぎふ応援サイト

 第24回東京国際映画祭にて審査員特別賞を受賞した、映画『キツツキと雨』。ロケ地である岐阜県+長野県南木曽町より、地元ならではの情報を発信します!!
 映画を楽しんだ後は(映画を見る前にも)、あなたも森のどこかにいる克彦に会いにきてください!

 

ロケ地紹介シリーズPart.12常盤座2012年3月27日

 

 こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日ご紹介するロケ地は、中津川市にあります、芝居小屋「常盤座」。

克彦が、自分がゾンビ役として登場している劇中映画「UTOPIA」のラッシュ(確認フィルム)に見入り、映画づくりにのめり込んでいくきっかけとなったシーンが撮影されました。

 

常盤座

<常盤座での撮影風景>

 映画では地元の公民館っていう設定だったんですが、あの部屋って実は現役の芝居小屋を使ってるんです!
なんかいい雰囲気の部屋だなあって感じませんでしたか?
ぜひ映画を観た方ももう一度、そんな視点で観てもらうのも楽しいんじゃないかと思います。

ここ「常盤座」は、ロケハンに訪れた沖田監督に気に入られ、ロケ地として採用されることに!

ここは、先日ご紹介しました「明治座」とともに、100年以上前から続く東濃地歌舞伎の芝居小屋です。
なんでも、楽屋にある落書きから、明治24年5月6日に舞台開きがされたってことがわかるそうなんです!
明治時代の劇場形式である入母屋、妻入りの形式を残し、間口17.1m、奥行き26.9mと、とっても立派な造りです。特に天井に渡る梁(はり)は圧巻です!!
そして、平成4年には屋根の葺き替え工事とともに、回り舞台も復元されました!

ぜひそんな常盤座の中に入って見ていただきたいんですが、残念ながら普段は中に入っていただくことができません。でも、外観だけでも見る価値有りです!!バスツアーのイベント時には、内部に入っていただくこともできるんです。

ちなみに毎年3月最終日曜日には、常盤座歌舞伎保存会の定期公演がここ常盤座地図「常盤座」で行われています。
今年は、3月25日(日)に行われます!
詳しくは、中津川市福岡総合事務所(TEL:0573-72-2111)までお問い合わせください。

ロケ地となった常盤座の建物とともに、東濃が誇る地歌舞伎をぜひご覧いただければと思います!

【常盤座】
住所:中津川市高山1025-4

 

 

 また、ここ中津川市は、そばの産地であることをご存じでしたか?(市内には、おそば屋さんがたくさんあります!ホントにどこもとってもおいしくてオススメです♪)
実は、「スナックマロン」を紹介した時にも書きましたが、そこでの撮影時には「道の駅きりら坂下」のそばを使ったロケ弁が出されてたんです!

常盤座でのロケ時には、「道の駅賤母(しずも)」が地元そば粉を利用した「そば饅頭」を差し入れし、ロケ隊の皆さんは大変喜んでいらっしゃいました!

ここ道の駅賤母のそば饅頭の名前は「そばまんじゅうへぇー」!
この道の駅のある中津川市山口地区では、近所の家を訪れる時、「へぇー」と声をかけることから、このネーミングに!
また、ここのそば饅頭は粒あんがぎっしり!そして地元の椛の湖産と阿木地区産のそば粉をブレンドしてつくっているので、皮が少し赤いのが特徴です!

道の駅賤母は国道19号沿いにあり、とっても便利ですので、ぜひロケ地巡りドライブの際にお立ち寄りください!

 道の駅しずもHP(外部サイトへリンク)

 ぜひ中津川市へお越しの際は、名物の栗を使った和菓子はもちろん、おそばやそば粉を使った和菓子などもお楽しみくださいね!

木の柵

ロケ地紹介シリーズPart.11中津川市・川上川2012年3月15日

 

 こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日ご紹介するロケ地は、中津川市川上(かわうえ)地区の「川上川(かわうえがわ)」。

川上川では、劇中映画「UTOPIA」でゾンビ姿の子供を川に流すシーンが撮影されました。
透き通った水がとっても美しい清流です!

 川上川

 <川上川での撮影風景>

撮影時、河川敷には十字架が何十本と建てられており、何とも言えない不思議な光景だったそう!
しかも撮影日は4月とはいえまだ寒く、朝早くからスタッフさんが何十本もの十字架を準備していらっしゃって、やっぱり大変だったそうです。

ロケ地となった場所は、中津川市川上地区の中心、市の川上総合事務所のすぐ前の河川敷です。ここは、地元の川遊びスポットとしてもオススメの場所なんです!
近くには、「道の駅五木(ごぼく)のやかた」もありますので、ぜひお立ち寄りください!

また、この日のケータリングは、地元の料理旅館「夕森荘」さんが担当。
宿のお父さんが採ってきたキノコで作った「キノコ汁」はロケ隊の皆さんに大好評でした!
やっぱり寒い時にあったかいケータリング、そしてそれが地元で採れたものとなれば、本当に喜んでいただけます。

この川上川、上流域には、「夕森公園」があり、5月からはキャンプも楽しめますよ。
「夕森公園」は川上川の清流を楽しむことができるスポットとして、ホントにオススメです!ホントにエメラルド色の清みきった清流で、夏の川遊びには最適です!
また近くの白龍伝説の「竜神の滝」も必見スポットです!

 夕森公園

 <紅葉の名所でもある夕森公園>

 先日ご紹介した東白川村の曲坂川、大明神川もそうですが、岐阜県には清流がいっぱい!

綺麗な川は、ホント見ているだけで癒されます。
そんな清流に癒しを求める旅もオススメですよ!
ぜひ岐阜の清流を満喫してくださいね♪♪

 

 夕森荘HP(外部サイトへリンク)

 夕森公園HP(外部サイトへリンク)

 道の駅五木のやかたHP(外部サイトへリンク)

 

木の柵


 

特産品・グルメ紹介シリーズPart.3白川茶・白川ハム2012年3月13日


こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日ご紹介するのは、白川町の特産品です。
ここ白川町は、この映画が岐阜県で撮影されるきっかけとなった美しい山林の広がる魅力的な地域なんですが、山や清流などの美しい自然が生み出す特産品もすごいんです!
<白川茶>
白川特産品まずは、岐阜県でお茶といえば、知らない人のいないほど有名な「白川茶」!ここ白川町は自然豊かな山間(やまあい)に清流白川、黒川、赤川、佐見川が流れ、この川沿いにお茶畑が広がっています。
何でも白川町の風土は、「深山幽谷(しんざんゆうこく)にして朝夕川霧多く、空気は常に湿気を含み、表土能く乾燥する」のだそうで、深山幽谷、つまり山奥の大自然の中にあり、朝夕の川から上る霧が、大地やお茶の葉を包み込み、潤いを与えることで、美味しいお茶ができる。ということだそうです。
これを聞くだけで、なんだかとってもおいしそう、ぜひ飲んでみたいって思いませんか?

田代地区の田舎道の撮影日に、この白川茶のペットボトルが俳優さんやスタッフさんにも差し入れとして届けられました。山崎努さんにも直接白川町役場の鷲見さんから手渡され、とっても喜んでいただきました。

白川ハムもう一つ差し入れとして出されたのは、「白川ハム」!
このハムは、岐阜県産の豚肉「美濃けんとん」を使い、添加物をおさえた体に優しいハムやソーセージです。
「けんとん」っていうのは「健豚(けんとん)」。地元でとれた健康な豚肉。

種類も豊富で、どれを買おうか選ぶのも楽しそうですね!
 <白川ハム>

そんな「白川茶」や「白川ハム」は、道の駅美濃白川「ピアチェーレ」で手に入ります。
白川茶もお茶だけでなく、お茶を使ったいろんな商品が置いてあり、目移りしちゃいます。併設のレストランでは、白川ハムを使った料理も食べられます。中には、昔懐かしいハムカツを使った「白川ハム串カツ定食」や「ハム華麗うどん」など、自慢のハム料理や地元の食材を使ったアイディア料理がいっぱい!
また、ここの道の駅の館内には白川茶の加工場や試飲コーナーもあるし、白川ハムの工房もあります!

そして、そして!!今年1月には、温泉施設がオープン!!

白川町へロケ地巡りへ訪れた際には、ぜひ道の駅にお立ち寄りいただき、特産品やグルメを楽しんでいただくとともに、温泉でのんびーり過ごしてくださいね♪

道の駅美濃白川HP(外部サイトへリンク)
白川道の駅<道の駅美濃白川>


木の柵

ロケ地紹介シリーズPart.10白川町の田舎道2012年3月12日

 

 こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日ご紹介するロケ地は、白川町の田舎道。

先日ご紹介しました山林に続き、こちらもロケ地といっても、白川町の自然そのまま、山里の何気ない風景です。
そこが逆に、とっても魅力的だったりするんですけど!

ここでは、山崎努さん演じる大物俳優が高級車で田舎道を走るシーン(お尻の痛みに耐えて車に乗っているシーンです)が撮られました。
場所は、白川町役場から山道を登ったところにある田代地内。
詳しい場所を知りたい方は、白川町農林商工課(TEL:0574-72-1311)までお問い合わせください。

 撮影に使用された車はコチラ!!

 使用された車

 ↑大物俳優にふさわしい、高級車です!!

 

〔こだわりの撮影裏話〕

車が走っている遠景を撮影する時の裏話を。

 偶然付近の畑にあったペットボトルでつくった風車(モグラ対策用です)は農村の雰囲気を出すにはピッタリ!・・・ということで回っているタイミングで撮影することに!
でも、待てど暮らせど一向に風が吹かず、風車が全然回らない...。
「天気待ち」、ならぬ「風車待ち」でじーっと、風が吹くのを待ち、ようやく風車が回った瞬間に撮影!
監督さんの細部までの拘りが感じられるシーンでもありました。


<自然豊かな田舎道><撮影風景>

田舎道

田舎道撮影風景

 

 

 

 

 

 

 

 自然豊かな白川町は、ドライブにも最適な町!!
映画に出てきそうな美しくてのどかな山里の風景がホントに広がっています!

ぜひ春のドライブにお出かけください!

 

木の柵
 

ロケ地紹介Part.9白川町の山林2012年3月9日

 

 こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

『キツツキと雨』と言えば、山林でのシーン!!
そう、木こりの克彦が働く山林です。
今日は、『キツツキと雨』には外せない、そんなロケ地を紹介します。


[栗沢村の山林はココ!!]

<東濃ヒノキの山林での撮影風景>白川町山林
舞台となった山林は、加茂郡白川町!
このあたりは、ホントにどこかで克彦がチェーンソーを使って作業してそうな、木こり仲間がふっと現れそうな、そんな山林があちこちに広がっています!!

 そんな白川町の山林は、オープニングで克彦が木を伐採しているシーンで使われました。
もちろん木を伐るのは吹替なしの役所さんご本人!!役所さんは慣れた手つきで何と見事本番1回で成功!!直径約50cmの東濃ヒノキの大木が狙った方向に見事に倒れました。
ちなみに、撮影で伐採された東濃ヒノキ、1本何百万円もする、とーっても価値のある材木なんですよ!


黒川地区の町有林では克彦と石丸(伊武雅刀さん)が"グラップル"という木をつかんで運ぶ重機を操縦するシーンが撮られました!このシーンでは雨の中、スタッフさんみんな泥まみれになりながらの撮影でした。

このシーンのために撮影日と別の日に行った重機の練習の際には、役所さんは約2時間ほぼ休憩無しで、ひたすら練習されていたとのこと!!すでに映画でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、役所さんの操縦は、ホント、プロ並だったんです!!!



 また、克彦が木の上から、遠くに見える撮影隊の一団を見ていたシーンもここ白川町で撮影!ここでのシーンでは、役所さんがロープを使って、ホントに器用に木に登られました。

役所さんを見てて、「ホントに役者さんって、木の伐採から重機の操縦まで何でもこなさなくてはいけなくて大変だなぁ」と思ったり・・。
先日テレビのインタビューで役所さんが、「映画の中で大変だったことは?」の質問に「重機の操縦かな」と答えていただいてたのを聞いて、感慨深くなりました。
もちろん、そのシーンでは、足場を組んでの撮影や枝を木に取り付ける作業など、スタッフさんの大変さも、ひしひしと感じました・・・。

 ぜひ皆さん、緑に囲まれた白川町へお越しいただき、森のどこかにいる克彦を感じてください!

 

 <足場を組んでの撮影風景>

足場を組んでの撮影

 

 山林マップ

 

 

 

 

 

 

 

 


劇中で実際に使われたチェーンソーは、『キツツキと雨』市町村リレー展でもご覧いただけますので、そちらもぜひ!
3月11日(日)まではお隣の東白川村村民センター2階図書室にて、3月12日(月)から16日(金)までは、長野県南木曽町役場ロビーにて開催しています!

 

木の柵

 

ロケ地紹介シリーズPart.8スナックマロン2012年3月8日

こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日は、とっても魅力的なシーンで使われていた、とっても魅力的なお店をご紹介します!

【味のあるあのスナックはココ!】

ご紹介するお店は、中津川市苗木(「ドライブイン苗木」と同じ地域です!)にある「スナックマロン」!

ここは、山崎努さん演じる大物俳優と幸一が一緒に飲むシーンで撮影されました。いかにも大物俳優さんらしい振る舞いと、対照的な幸一のおどおどした仕草がとってもおもしろかったですよね!でもそんな幸一の才能を大物俳優さんも認めてくれる・・・。自信のなかった幸一が変わっていく。そんなポイントとなるシーンで使われたのが、このスナックなんです!

昭和のイメージが残る雰囲気、そして当時はやっていた感じが残っているということで、監督のお眼鏡に!もちろん今も現役バリバリで営業中のスナックです。なんか、こんなスナックの常連さんになってみたい!そんな味のあるお店です。

撮影にはちょうど私も立ち会っていたのですが、撮影当日は小雨の降る天候。決して広くはない店内にレールを敷いての撮影。スタッフさんの熱気で、店内は暑く感じるほどでした。
そして、大物俳優とスナックのママさん達の会話。
皆さん、ちゃんと聞き取れましたか?実は、このママさん達の会話はすべてアドリブなんです(笑)!次から次にとどまることなく続くエキストラのお姉様方の会話に、いつしか山崎さんもスタッフさん達も大爆笑。そんなほんわかしたムードで撮影されたシーンなんです。
ぜひもう一度映画を見ていただいて、ママさん達の会話を聞いてみてください!

ふつうのロケ地巡りでは物足りないあなた!
ぜひここ「スナックマロン」を訪れて、ディープな世界を体験してみませんか?

スナックマロン写真スナックマロン地図
<スナックマロン>

【スナックマロン】
住所:岐阜県中津川市苗木48-527八幡
連絡先:0573-67-2107

また、ここ「スナックマロン」の撮影では、「道の駅きりら坂下」の「しょうゆかつ」や「そば」を使ったロケ弁を出しました。実は、ここの道の駅の職員さんのご実家が何を隠そう!「スナックマロン」さんだったりもして・・・。
ここ中津川はそばの産地でもあります。また、特製の醤油だれを使った「しょうゆかつ」もご当地グルメとして売り出し中!
そんなグルメを味わいに、ぜひ道の駅にもお立ち寄りください!

道の駅きりら坂下HP(外部サイトへリンク)
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ロケ地紹介シリーズPart.7ドライブイン苗木2012年3月7日


こんにちは!岐阜フィルムコミッションの鹿野です。

本日ご紹介するのは、映画の中で、とっても印象的なシーンで使われていた中津川市内のお店です。

【あの「あんみつ」のお店はココ!】<ドライブイン苗木>ドライブイン苗木
ご紹介するお店は、中津川市苗木にある「ドライブイン苗木」!

ここは、克彦と幸一があんみつを食べるシーンで撮影されました。2人の距離が縮まっていく、とっても印象的な場面で使われたので、「ここってどこだろう?」って気になった方もいらっしゃったのでは?

昭和の雰囲気のする店の佇まい、そして店の作りのおもしろさ、レトロな店内の雰囲気などが監督の目にとまり、ロケ地に!

食事もとってもおいしくて、映画のスタッフさんに大好評!ロケハン時からずっとスタッフさんに利用していただいてました。

私も撮影時のお昼ご飯で立ち寄らせていただきましたが、地元の方々でとっても賑わっていました!私は、カニクリームコロッケをいただきましたが、ボリューム満点で、とってもおいしかったです!その他、カツ丼などのほか、定食メニューも充実しており、どれもおいしそうでしたよ☆

そして、ここだけの話ですが、実はここ「ドライブイン苗木」のメニューには「あんみつ」はなかったのですが、映画公開にあわせて、新たに「あんみつ」がメニューに登場!!ぜひ役所さん、小栗さんが食べた場所で、あんみつを食べてみませんか?

ドライブイン苗木は、中津川市街地から加子母地域や下呂市へ向かう国道257号線沿いにあるお店です。
ロケ地巡りの際のお食事に、ぜひお立ち寄りください!!


苗木マップ【ドライブイン苗木】
住所:岐阜県中津川市苗木4610-34
連絡先:0573-67-2331
営業時間:11:00〜14:00、17:00〜21:00
定休日:水曜日
備考:新メニューの「あんみつ」もぜひどうぞ!




 木の柵