ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

養豚農家の皆様へ(豚、いのしし、ミニブタ、イノブタを飼養している方へ)

 CSF(豚熱)の発生を防ぐためには、各農場の飼養管理・衛生管理を徹底して、ウイルスの侵入を防ぐことが大切です。

飼養衛生管理チェック表(PDF:120KB)

 

1)人・物・車両によるウイルス持ち込み防止

・衛生管理区域、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒を徹底してください

・衛生管理区域専用の衣服、靴の設置と使用を徹底してください

・畜舎等の消毒は、次亜塩素酸ナトリウム液、アルカリ液、逆性石けん液等を用いて行ってください

・車両消毒は、車体を腐食しにくい逆性石けん液、消石灰等を用いてください

 (付着した泥等を除去し、動力噴霧器を用いて、タイヤ周りを中心に荷台、運転席清拭含め車両全体を消毒。運転手の手指、靴底消毒も徹底)

*消毒薬は、酸性とアルカリ性が混ざらないように注意し、十分効果のある濃度で使用

 

2)消石灰の散布

・豚舎周囲、衛生管理区域境界に消石灰を散布しましょう

 消石灰の散布量の目安:1kg/m2

 

3)野生動物対策

・いのしし、ねずみ等の野生動物の侵入防止対策を徹底してください

・豚舎周囲の清掃、整理・整頓(飼料タンク下の飼料は野生動物を誘因します)

・死亡した家畜は、野生動物に荒らされないよう適切に保管してください

 

 

4)適切な飼料と水の給与

・野生動物等の排せつ物が混入していない飼料、水を与えてください

・飼料に肉を含み、または含む可能性があるときは、70℃、30分間以上または80℃、3分間以上の加熱処理を徹底

 

5)健康観察・早期通報の徹底

・毎日、健康観察をしてください

・発熱、起立困難、けいれん、異常産の発生、死亡率の上昇など異状を発見したら家畜保健衛生所、担当獣医師に連絡してください