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野生いのししへの豚コレラ経口ワクチン野外散布について

経口ワクチン野外散布の概要

 野生いのししに免疫をつけることで、豚コレラの拡散を防止し、飼育豚などを豚コレラの被害から守るため、国において、豚コレラに感染したいのししが確認された地域において、野生いのししに対する経口(餌)ワクチンを散布することが決定されました。

 これを受け岐阜県では、国、市町及び猟友会等と連携し、次のとおり散布を実施します。皆様の御理解と御協力をお願いします。

 

【散布時期】

 2019年3月24日(日)から当面1年間

 ※第1期(3から5月)、第2期(7から9月)、第3期(1から2月)

 

<第1期のスケジュール>

第1回 第2回

3月18日から餌付け

3月25日(24日)からワクチン散布

3月30日(29日)からワクチン回収

4月4日(3日)からいのしし捕獲

4月25日(4月11日)から餌付け

5月7日(4月21日)からワクチン散布

5月12日(4月26日)からワクチン回収

5月17日(5月2日)からいのしし捕獲

 ※(_)は愛知県と接する可児市・多治見市の一部地域

 ※1期あたり経口ワクチン散布を2回実施

 

【散布地域(第1期第2回)】(散布地域図面

 21市町(岐阜市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、恵那市、美濃市、土岐市、可児市、山県市、本巣市、

 郡上市、下呂市、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、御嵩町)

 ※概ね2km2あたり1箇所散布地点を設けます。

 ※散布地点の規模は、1箇所あたり25m2から200m2です。

 

経口ワクチンについて

・ワクチンは、食品安全委員会で安全と評価された成分や食品からできています。

・ワクチンは、いのししが生息する山中等の土中に埋めます。

・散布地域で捕獲されたいのししの肉は、すべて検査されるため、市場には流通しません。

 

皆様へのお願い

・ワクチン散布地域において、山林への立入は、控えていただきますようお願いします。

(豚コレラウイルスが靴底等に付着して外部への持ち出しや拡散の恐れがあるため)

・経口ワクチンを発見した場合は、速やかに下記経口ワクチン散布に係る問い合わせ先までご一報願います。

 

お知らせ

・豚コレラの発生情報等に関する情報については、下記ページをご覧ください。

 豚コレラについて(岐阜県)

 豚コレラについて(農林水産省:外部サイト)

 

 

経口ワクチン散布に係る問い合わせ先

●岐阜県経口ワクチン対策チーム(岐阜県農政部)(〒500-8570岐阜市薮田南2-1-1)

 TEL:058-272-8892(直通)

 FAX:058-278-2698