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豚コレラ侵入防止に係る再確認のお願いについて

 12月25日に本県で6例目となる豚コレラの発生を受け、国の拡大豚コレラ疫学調査チーム及び県豚コレラ検証作業チームによる現地調査が実施され、調査の結果、飼養衛生管理基準の遵守状況の不備等の指摘がありました。

 衛生管理区域や豚舎内に病原体を持ち込まないための対策をより徹底する必要がありますので、養豚農家の皆様(豚、いのしし、ミニブタを飼養している方を含む)は、次の事項について改めて確認し、厳守してください。

 

 

 

1:衛生管理区域専用の衣服及び靴の使用の徹底

 衛生管理区域外から、衛生管理区域に立ち入る場合には、専用の衣服および靴を使用してください。

 ※飼養作業者が衛生管理区域内に居住する場合も同様

 

2:畜舎に立ち入る際の衛生対策の再徹底

 野生いのししで豚コレラが確認されている地域においては、豚舎ごとに専用の衣服、靴を設置してください。

 豚舎内に立ち入る際には、交差汚染を起こさないように配慮し、専用の衣服、靴を確実に使用してください。

 

3:衛生管理区域への病原体の侵入防止措置の徹底

 野生いのししで豚コレラの感染が確認されている本県では、いのしし以外の野生動物によって衛生管理区域が病原体に汚染される可能性も否定できません。電気柵やワイヤーメッシュ、防鳥ネット等を設置することにより、野生動物を介した衛生管理区域への病原体の侵入防止を徹底してください。

 ※野鳥や小動物などの野生動物だけでなく、犬・ネコ等の愛玩動物も豚舎に入れないように努めてください。

 

 また、豚が死亡した際や出産後は、死体や胎盤等が野生動物に荒らされないように密封して適切に保管してください。

 

 

4:作業者の教育訓練等

 畜舎内での飼養作業を行う者はできるだけ限定し、消毒や作業手順について要点を文書化して定期的に教育や訓練を行ってください。

 飼養作業を行う者が外国人である場合には、言語の違いなども考慮して、より丁寧な教育と訓練を行ってください。