ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

「ひまわりの絆プロジェクト」による交通死亡事故抑止活動

令和元年6月13日、関警察署は美濃市にある洲原ひまわりの里で美濃保育園児36人と一緒に「ひまわりの絆プロジェクト」一環としてひまわりの種まきを行いました。

 「ひまわりの絆プロジェクト」とは、平成23年11月、京都府木津川市内で東陽大(あずまはると)君(当時4歳)が交通事故で亡くなりました。陽大君は生前、幼稚園でひまわりを大切に育て、そのひまわりから採れた種を小さな手いっぱいに握りしめ、母親と「来年も一緒に育てようね」と約束していましたが、陽大君はその日を迎えることなく亡くなってしまいました。

 ご両親は、当時交通事故を担当していた警察官に「陽大が生きた証を残したい。このひまわりが沢山のところで咲けば、陽大も色んな所へ行けると思う。」と陽大君が生前に育てていたひまわりの種を託し、その警察官が京都府亀山警察署の花壇に植えたところ、ひまわりは大輪を咲かせその後は全国に広まっていくこととなり、交通安全と命の大切さを訴えていく活動となりました。

 関警察署員から陽大君のひまわりの種を受け取った園児達は、交通課長から「道路であそばない」「道路を横断する時は、よく確認する」「信号機をよく見て渡る」の3つの約束を交わし、陽大君のひまわりの種に交通安全の思いを込めて種まきを行いました。

巻いたひまわりの種は、8月になったら沢山のひまわりの花を咲かせ、大きく咲く陽大君のひまわりに出会えるそうです。

園児達はとても楽しそうな笑顔を浮かべていました。

himawari1himawari2

 

himawari3himawari4