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北方警察署ニュース第1号(4月から6月)

 北方警察署からのお知らせです。

 

パトカー、ミニ白バイの展示で大賑わい

 6月17日、18日、アピタ北方店駐車場で、イベント用のミニ白バイと当署のパトカーを展示して「警察ふれあいコーナー」を開設しました。

 岐阜県警マスコット「らぴぃ」も駆けつけ、若手警察官が「特殊詐欺防止」「交通安全」のチラシを配布したり、小さなお子さんにはミニ白バイに乗って記念撮影や約束手形をとったりして大いに賑わいました。

 

警察ふれあいコーナーの様子

 

瑞穂市MSJ、MSK認証式

 6月6日、瑞穂市役所巣南庁舎において、瑞穂市内小中学校MSJ、MSKの代表の生徒さんに対し、瑞穂市教育長、北方警察署長連名の「MSJ、MSKの証」が瑞穂市教育長から手渡され、生徒さん達は緊張した面持ちで証を受け取っていました。

 その後、中学生と小学生が机を囲み、それぞれの学校でのMS活動について紹介をして意見やアイデアを出し合っていました。

 今後のご活躍を期待しています。

 

瑞穂市MSJ、MSK認証式1 瑞穂市MSJ、MSK認証式2

 

真正中学校MSJの皆さんと登校時のあいさつ運動

 6月7日、真正中学校MSJリーダーズと、地域ボランティア、地元の青少年育成推進員、北方警察署員は真正中学校玄関前で、登校する生徒さんたちにあいさつ運動を実施しました。

 リーダーズのみなさんは登校する生徒らに大きな声で、「おはようございます」とあいさつをし、生徒らも照れながらもこれに応えていました。

 

真正中MSJあいさつ運動1 真正中MSJあいさつ運動2

 

ひまわりの絆プロジェクトin岐阜

 北方警察署正面玄関前にひまわりの種を植えました。

 これは、命の大切さと交通死亡事故の根絶を訴えるとともに、プロジェクトシンボルのひまわりをたくさん咲かせ、このプロジェクトの輪を広げることを目的としています。

プロジェクトの経緯

 息子が生きた証

 平成23年11月5日、京都府木津川市内で東陽大くん(あずまはるとくん、当時4歳)が交通事故により、その短い生涯を終えました。

 陽大くんは幼稚園でひまわりを大切に育てており、採れた種を手にお母さんとある約束をしていました。

 「来年いっしょに育てようね」

 しかしその約束は果たされませんでした。家族は思います。

 「息子の生きた証を残したい」

 家族は大切に保管していた陽大くんが残した種を自宅に植え、大きな花を咲かせたのです。

 「かめおかの絆」からはじまったプロジェクト

 花から採れた種は家族の手によって、被害者支援を担当した警察官へ譲り渡されました。

 思いを引き継いだ警察官は自宅で丹精に育てて大きな花を咲かせ、京都府亀岡警察署に異動になった後、種を「かめおかの絆」と名付け、再び大きく咲かせました。

 警察官は亀岡警察署へ陽大くんの家族を招待しました。咲いたひまわりを前に、ともに陽大くんへと思いを馳せたのです。

 「命の尊さ・交通死亡事故の絶無」を訴えるため、種は京都府の各警察関連施設へ送られました。

 そしてそれぞれの花を咲かせ、その種が今度は全国の警察へと送られてこのプロジェクトが全国へ広がることとなったのです。

 

ひまわりの絆1 ひまわりの絆2

 

殉職警察官の崇高な遺志を心に刻み

 北方警察署の若手警察官、警察官OBでつくる警友会本巣支部の会員ら合計20人で、北方町、本巣市、瑞穂市に設置されている殉職警察官3人の慰霊碑を清掃しました。

 北方町の円鏡寺には、明治29年、北方町内の金物店に侵入した犯人に短刀で刺されて殉職した矢島友吉巡査(当時23歳)の慰霊碑があります。

 瑞穂市十九条には、明治44年、深夜に押送中の犯人に襲われて殉職した平光友三郎巡査部長(当時34歳)の慰霊碑があります。

 本巣市上真桑には、昭和49年、白バイに乗車して交通違反取締り中に不慮の事故により殉職した平尾桂一警部補(当時21歳)の慰霊碑があります。

 

 若手警察官は、殉職された先輩警察官の崇高な遺志を心に刻みながら、それぞれの慰霊碑の清掃を行い、黙とうをささげました。

 ご協力いただいた警友会のみなさまには深く御礼申し上げます。

慰霊碑清掃 黙とう

 

真桑小学校MSKの皆さんと登校時のあいさつ運動

 5月10日、真桑小MSKリーダーズと、地域ボランティア、北方警察署員、地元の青少年育成推進員らは真桑小学校玄関前において、登校する生徒らに対し、あいさつ運動を実施しました。

 MSKリーダーズの皆さんは登校する生徒らに大きな声で「おはようございます」とあいさつをし、生徒らも大きな声で「おはようございます」と返していました。

 

あいさつ運動の様子1 あいさつ運動の様子2

 

北方まつりで北方中学校生徒らと「振り込め詐欺防止」の広報活動

 5月3日、北方中学校MSジュニアの生徒25人と、北方町青少年育成推進委員会、北方警察署員は、北方まつりに来られた方に「振り込め詐欺防止」に関するチラシの入ったポケットティッシュを手渡しました。

 生徒らは北方町役場から大井神社までの歩行者天国を「振り込め詐欺には気を付けてください」と道行く人に声をかけながらティッシュを手渡しし注意喚起を行いました。

 

 また夜間には、まつりのメインイベントである「おみこし行列」も行われました。

 北方警察署員が会場の警備をお手伝いさせていただきましたが、住民の皆様のご理解に助けられ、大きな混乱もなく無事に終了となりました。

MSジュニアのみなさんによる注意喚起活動 MSジュニアと活動推進委員のみなさん

 

おみこし行列の様子

 

岐阜農林高校MSリーダーズらとの自転車の安全利用推進活動

 4月28日、岐阜農林高校MSリーダーズと、北方警察署員、交通安全協会員ら(計30名)は岐阜農林高校近くにおいて、自転車で登校する生徒らに対し、「自転車には反射材を付けよう」「自転車には鍵をかけよう」と呼びかけながら、北方警察署員が生徒の自転車のホイールに反射材を取り付けました。

 

 なお5月は「自転車の安全利用推進月間」です。

 

自転車の安全利用推進活動

 

北方町、交通死ゼロ1000日達成!

 今月18日、北方町内での交通死亡事故ゼロを1000日間達成した功績をたたえ、北方町と本巣地区交通安全協会に対し、県警本部長から感謝状が贈呈されました。

 県警本部での贈呈式の後、西川協会長が北方警察署を来訪し、河田署長に対して受賞を報告されました。

 今日の受賞は、安全協会及び町民の皆さまの日頃の交通事故防止活動の賜物です。今後、一日でも長く続けていくため、署員も街頭監視活動、交通違反取締りなどに積極的に取り組んでまいります。

 

1000日達成の受賞を報告

 

着任のごあいさつ

桜

 北方警察署長 河田茂之

 

 今春の定期異動により、北方警察署長に着任しました河田でございます。皆様方におかれましては、平素から警察業務に深いご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 北方警察署での勤務は2度目で、事件・事故が多いと把握しておりますが、昨年中の北方警察署管内における犯罪の発生件数は、ピークであった平成13年と比べて3分の1まで減少しております。

 反面、昨年中の交通事故は、人身事故件数は減少したものの、死亡事故の発生は9件(県下ワースト1位)という厳しい結果となっております。

 住民の安心と安全を守るため、皆様の声に耳を傾けて必要なことを見極めながら、ひとつずつ解決に当たってまいりますので、今後とも警察活動に対するご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

着任のご挨拶