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各務原警察署の新人からの、志望動機や警察官になって感じたことのメッセージ【第1弾】を紹介します。
警察官採用試験に興味のある方は是非参考にしてください。
【A巡査】
私の父は、警察官です。
父はいつも忙しそうにしていましたが、「警察官はやりがいがあり、面白い。」と決まって言っており、そんな強くたくましい父の姿を見て育った私は、「警察官になる」と自然に気持ちが固まっていきました。
高校を卒業し、昨年、岐阜県警察官となった新人警察官ですが、街で小さな子供たちから敬礼されると嬉しくなります。逆に、警察官として街頭に立てば、一般の方に対して「新人だから…」は通用しないことも痛感しています。
警察官は、様々な事件・事故に遭遇し、多業種の方々と関わる中で学ぶことも多く、豊富な知識が得られ、毎日成長中です。
まだまだ駆け出しの警察官ですが、同期生なども公私ともに頼りになる仲間という財産が得られ、充実した日々を送っています。
決して楽な仕事ではありませんが、やりがいは保証できます。
一緒に働きませんか。
警察官の仕事を知っていますか。
県民の安全・安心を守ることは容易いことではなく、交替制ではあるものの「24時間365日」稼働する職場は「きつい」との印象がありますが、事件解決や事件・事故が防止できた時の喜びは計り知れず、「やりがい」を感じられる職業です。
福利厚生や休暇制度も充実した岐阜県警察で私達と一緒に働きませんか?