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協定書締結式

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記事ID:0014832 2016年6月3日更新

海津市徘徊高齢者等SOSネットワーク事業の実施に関する協定書締結式

締結式
平成28年6月2日、海津市役所東館で「海津市徘徊高齢者等SOSネットワーク事業の実施に関する協定書締結式」が開催されました。

事業の要旨

  1. 市が徘徊高齢者等の家族から申請を受けて事前登録を行い、リスト化すること
  2. 登録された徘徊高齢者等の家族に対し、登録番号入りの蛍光シールを配布し、高齢者等の履物に貼付すること
  3. 徘徊高齢者等が所在不明となった際、関係機関及び協力機関に情報提供し、先のシール等を手掛かりに捜索及び情報収集を実施すること

地域のネットワークで協力

認知症による徘徊行動がある在宅の高齢者等で、事前に登録した人に、無料で靴用ステッカーを配布します。(ステッカーは蛍光色で光に反射します!)
行方不明時に、海津市介護課地域包括支援センターは、警察や家族からの連絡で、「行方不明高齢者発見協力依頼書」を使用して関係機関、協力機関に必要な情報を提供します。
この際、靴用ステッカーなどを頼りに捜索し、早期発見にご協力いただきます。
※行方不明になった場合は、必ず警察へ連絡してください。


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