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ダンシングポリスでの警戒警備

 郡上市内で7月から行われていた今年の郡上おどり、白鳥おどりが9月で終了しました。

今年は、郡上署初の試みとして、おどり会場での通常の雑踏警備以外に、踊りに興味のある地域警察官を中心とした署員を募り、揃いの浴衣で踊りの輪の中に加わり警戒を開始しました。

 

 浴衣着用での警戒警備の始まりは、市民の方から「おどりに知り合いの警察官が一緒になって踊っている姿を見るだけで安心できる」という声があったことです。

浴衣は地元呉服屋等の協力を得て、旭日章、郡上警察署等マスコットキャラクターが入った浴衣を作成し寄付していただきました。

 

ゆかた

 

 さっそく特別警戒班(ダンシングポリス)として活動を始めましたが、難点は浴衣を着用することで、着付けをできる署員が少なく、時間がかかり苦労しました。

7月に出発式を行い、浴衣姿を郡上警察署ツイッターに掲載したところ、皆様からの多くの反響に驚き戸惑いましたが、ツイッターで多くの「いいね」をいただき、書き込みを見て励みになりました。ありがとうございました。

 

ゆかた2

 

 ダンシングポリスとして警戒を始めると、新聞、ラジオ、テレビ等に取り上げられ、地元住民をはじめ他県から訪れた踊り客からも声をかけていただき、警察官がそろいの浴衣を着用して踊りの輪に加わり、踊りながら警戒する活動に対して、「浴衣の旭日章を見て、一目で警察官とわかる」「警察官が一緒に踊っていることで安心感がある」など、活動に対する理解が得られ、安全、安心な郡上市の実現に資することができたと感じています。

 

おどり

 

 今後、伝統ある郡上おどり、白鳥おどり同様に、ダンシングポリスによる警戒活動も出来る限り継続して実施していきたいと思います。

おどりが無事終了できたのも皆様のご協力のおかげです。ありがとうござました。