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平成30年度第2回岐阜南警察署協議会

逮捕術の訓練風景岐阜南警察署キャラクター「なかせんどうくん」警察署協議会の様子

1開催日時

 平成30年9月6日午後3時30分から午後5時15分

2開催場所

 岐阜南警察署5階大会議室

3出席者

 岐阜南警察署協議会委員8名、岐阜南警察署署長以下12名

4議事内容

 (1)開会

 (2)逮捕術訓練見学及び質疑

 (3)議事

 地域警察官の活動内容について、管内における事件・事故等抑止対策状況について、住民のニーズに応えた諸活動について

5岐阜南警察署長あいさつ

 署長は「まだまだ治安を守るためには必要だと思えることがたくさんあり、また死亡事故については昨年と比べて多くの方が亡くなっており、発生させないように頑張っていく。」と意気込みを述べた。

6閉会

質疑応答
質問 応答
地域警察官の手配というものはどういったものなんでしょうか。 一般の会社での仕事に就く前に行う手配のことをいい、毎朝地域警察官には「こういう悪い人がいますよ」「こういうところに気を付けるように」等共通認識を持つように手配しています。
地域警察官の休みはどうなっていますか。 非番や休日といったものがあり、当番というものが24時間の勤務、非番というものが当直明けという当番ではないが前の仕事があってそれらを処理するというものです。その後が休日ということになります。
交番の人数はその地域の人口とかで変わるのですか。 人口もありますが、どういう事案が発生しているか、交通事情、犯罪発生状況や駅があるかなど、人口だけでなくその他の環境なども考えて勤務人数を決めているようなところです。
イヤホンを使用しながら運転している自転車に対する指導をした場合どのような反応をされますか。

自転車の交通違反者に対する警告を600件ほど実施しており、その中にはイヤホン使用の指導もありますが、指導を行うと「なんで悪いの」「誰にも迷惑をかけていない」との発言もあります。

そのため周りの音が聞こえない等の説明をし、「危険であるため使用しないでください」と指導を続けています。

最近外国人を多く見かけますが、外国人による犯罪発生傾向はどのようなものですか。

また、増えたような犯罪はありますか。

平成22年くらいから検挙人員はあまり変わっていません。

また、統計は取っておりませんが犯罪の種別は第一は万引き、最近ありましたが農作物を盗む野荒らし、自動車盗などの犯罪を起こしている状況です。

自転車の通行場所が数年前に「自転車は車道を走りなさい」ということになり、最初の頃は自転車も車道を走っていたのですが、最近では細い道でも歩道を走る自転車を多く見かけるようになりましたが、そういうのはイエローカードの対象ではないのでしょうか。

基本的には自転車は車道を走ることとなっていますが、自転車通行可という標識がある歩道にあっては自転車も通行をしてもいいですよということになっています。

自転車は気軽に扱える乗り物です。

少しでも自転車の事故を減少させるために毎日指導・警告をしているところです。

最近メディアなどで外国人の話題が多く取り上げられていますが、実際のところ外国人は増えていますか。

どれだけの人が入ってきている等の数字を出すことは出来ません。

外国人が増えたからどうということではありませんが、現実としてこういう犯罪がありましたということをお伝えしているところです。

最近テレビなどで取り上げられているものの一つとして「あおり運転」がありますが、岐阜南署管内でそういったものが原因での事故や、「あおり運転」に対する施策など何かやっていることはありますか。

いわゆる「あおり運転」というものが原因での交通事故というものは把握していませんが、「あおり運転をされた」という通報は毎日のようにあります。

また、その結果もめごととなったという事案も多数あり、それらは「危険運転車両」ということで対応していますが、仮にそのような状況やそのような被害に遭いそうなときは無視して離脱するという形を取っていただくのが一番良いかと思います。

高齢者の運転について、判断能力が低下していると思いますが、そのような危険な人への指導などは高齢者の集まりなどで講習されているのでしょうか。

 

敬老会などで依頼があっていく場合もありますし、集会などには積極的に足を運び、人が集まる機会に参加して講話をしています。

その場において、運転技術の低下、判断力の低下などの話や自転車を含む夜間の通行に関しての指導もしています。

よく交差点や道路などで見かけるものに「交通事故目撃情報願う」と看板がありますが、実際あの看板は効果があるもので、どれくらいの期間設置しておくものでしょうか。

基本的には有力な情報があるまでという形をとっております。

目撃をされた方の中で「見たけど大したことなかった」「誰か言うだろう」という感覚をお持ちの方も見えますので、大体1、2か月を目安としています。

何年か前に警察の方の寸劇みたいな漫才みたいなものを見ましたが、本部でやられるものなのか、それとも所轄でやってみえるものなんでしょうか。

それは「フリコマンダー」というもので、本部の生活安全総務課という部署の警察官が自分たちで独自で勉強してネタを考えてやっている漫才であり、高齢者施設などを回って犯罪を未然に防ぐ活動を実施しています。

また、所属においても色んな特技のあるものがおり、手品をするなどの活動も署独自でやっている現状です。

大阪の富田林署の被疑者が逃走するという事件が発生しておりますが、この南署として面会などの時にはこのようなことを実施しているというものはありますか。

事件発生後すぐに署長等幹部が施設を点検、確認しましたが問題は認められませんでした。

また、面会室に入ったり出たりすると必ず勤務員の誰かが分かるようになっています。