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「主体的・対話的で深い学び」の手引き

記事ID:0018595 2020年10月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び」の手引き

 豊かな創造性を備え持続可能な社会の創り手となることが期待される児童生徒に、生きる力を育むことが最上位の目標とされています。各教科等の指導では、その育成すべき資質・能力を育むための学びの質に着目し、授業改善の取組を活性化していくことが重要視されています。
 そこで、飛騨教育事務所では、先生方が授業を振り返る視点や、授業改善のポイントをお示しする資料を作成しました。

第2版(令和2年2月発行)

一括版

教科別

小学校及び義務教育学校(前期課程)

     -令和3年3月改訂ー

中学校及び義務教育学校(後期課程)

    ー令和3年3月改訂ー

※この資料に示してあるものは、あくまでも一例です。参考資料としてご利用ください。

授業改善レポート様式例

第1版(平成30年9月発行)

一括版

小中全体資料[PDFファイル/2.7MB](各教科の資料を合わせたもの)

教科別

小学校及び義務教育学校(前期課程)
中学校及び義務教育学校(後期課程)

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