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学校安全管理・教育の手引き

記事ID:0003453 2015年8月31日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

学校安全管理・教育の手引きとは

 学校は、児童生徒の自己実現と健やかな成長を目指して教育活動が行われる場所であり、すべての児童生徒が安心して学べる環境が確保されていなければなりません。また、自然災害については、学校と地域が連携して安全な教育環境を確保するための取組が喫緊の課題となっています。
本県においては昭和60年に作成した「学校保健安全教育・管理の手引」や、平成14年に学校安全の重点項目をまとめた「学校安全管理・教育の手引」により、学校における安全管理と安全教育を推進してきました。
平成20年6月に「学校保健法」が「学校保健安全法」に改正されたのを受け、児童生徒の身の回りに起こり得る事件、事故、災害を想定し、その対応について基本的な考え方や指導体制等を示し、各学校や地域の実情を踏まえた「自校独自のマニュアル」を作成するよう本手引を作成しました。

学校安全管理・教育の手引き

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