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後平茶臼古墳(あとひらちゃうすこふん)・後平遺跡

所在地

加茂郡富加町大平賀(かもぐんとみかちょうおおひらが)

地図(外部サイト)

時代

縄文時代晩期、弥生時代から古墳時代

遺跡近景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丘陵に広がる集落跡・古墳

 

発掘状況

 津保(つぼ)川の支流志津野川によって形成された低丘陵に、古墳2基と弥生時代末から古墳時代初頭の集落が見つかりました。後平茶臼古墳は5世紀末から6世紀初頭の造り出し付き円墳で竪穴系横口式石室(たてあなけいよこぐちしきせきしつ)を持ちます。

後平茶臼古墳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後平茶臼古墳(写真上)

埴輪(写真左下)と鐙(写真右下)

 

盗掘を受けた石室内から県内では2例目の木芯鉄板張輪鐙(もくしんてついたばりあぶみ)が出土しました。また、墳丘には円筒形・朝顔形の埴輪が並べられていました。

 

方形周溝墓

 

 

 

 

 

 

 

 

方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)
 

弥生時代末の墓である方形周溝墓が見つかりました。周溝内からは、高坏や赤彩(せきさい)された器台が出土しました。

 

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