本文
荒尾南遺跡弥生土器6
遺跡名
荒尾南遺跡
所在地
大垣市荒尾町
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SB136)
三河地方から搬入されたと考えられる壺(弥生時代中期の古井式)です。胴部には斜格子文を帯状に施し、最大径付近に土器の内面から穿孔をしています。弥生時代後期末から古墳時代初頭の竪穴住居跡から出土しましたが、隣接する方形周溝墓から混入した可能性が高いです。
口径:16.8cm
本文
荒尾南遺跡
大垣市荒尾町
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SB136)
三河地方から搬入されたと考えられる壺(弥生時代中期の古井式)です。胴部には斜格子文を帯状に施し、最大径付近に土器の内面から穿孔をしています。弥生時代後期末から古墳時代初頭の竪穴住居跡から出土しましたが、隣接する方形周溝墓から混入した可能性が高いです。
口径:16.8cm