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小の原遺跡異形部分磨製石器

遺跡名

小の原遺跡

所在地

揖斐郡揖斐川町戸入

時代

縄文時代

種類

異形(いけい)部分磨製石器

出土状況

遺物包含層

小の原遺跡異形部分磨製石器異形部分磨製石器と呼ばれる縄文時代早期の石器です。用途は諸説ありますが今のところ不明です。石材はチャートです。最大幅が20ミリ、最大厚が8ミリと小型です。表裏両面中央部に著しく研磨した痕跡が観察できます。

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