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近現代

 水はけの悪い西濃地方の輪中地帯では、田の一部を掘ってわきに高く積み上げ、そこに稲を植えました。こうした田を堀田(ほりた)といいます。江戸時代後半から昭和40年代まで見られました。

堀田のつくり方の画像
堀田のつくり方

堀田跡(今宿遺跡)
堀田跡

今宿遺跡(大垣市)

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