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養老町立広幡小学校出前授業報告

実施日

平成31年2月12日(火)

授業者

学級担任、センター職員(2名)

受講者

養老町立広幡小学校5年生1学級11名

授業のねらい

「縄文時代の人々のくらし」
縄文時代のくらしについて、旧徳山村地域の遺跡から出土した土器や石器を観察し、その特徴から用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力を知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業のようす

 広幡小5年生のみなさんが宿泊研修で行った徳山ダムの周辺には、縄文時代の人々が住んでいた遺跡が多くあることを紹介しました。その後、縄文時代の人たちが使った石器4点(打製石斧・磨石・石鏃・石錘)と縄文土器の破片を一人一セットずつ配りました。児童たちは、石器や土器の形や触り心地などを熱心に観察し、どのように使われたのかを考えました。また掲示された縄文時代の生活の様子が描かれたタペストリーの絵の中から使い方のヒントを見つけた児童もおり、仲間同士で交流する姿も見られました。

 意見交流では全員発表し、観察して気づいた石器や土器の特徴から、みんなで使い方を考えることができました。その後の答え合わせでは模型を用いたり、石器をもって動かしたりしながら使い方を理解することができました。最後に旧徳山村周辺の遺跡で出土した完形の縄文土器などを提示し、直接触れてもらいました。旧徳山村地域の歴史に触れ、ふるさとの歴史への興味・関心を高める素敵な一時間になりました。

出前授業の様子1

 

出前授業の様子2

 

 

 

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