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垂井町立岩手小学校出前授業報告

実施日

平成30年12月8日(土)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

垂井町立岩手小学校6年生18名

授業のねらい

「石器や土器について学ぼう」
縄文時代から中世までの土器を観察し、それぞれの特徴をとらえる活動を通して、土器製作技術の変化やそれに携わる人々の工夫に気付き、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心をもつことができる。

授業のようす

観察する土器を配る前に、遺跡の発掘調査で見つかった本物であることを紹介しました。その土器を手に取って観察することを伝えると、児童の目がやる気にあふれました。縄文土器、弥生土器、須恵器、山茶碗の破片を観察する時間では、破片の手触りや色の違い、文様の有無などについて意欲的に観察する姿が見られました。近くの子どうしで土器を見せ合ったり、見つけた特徴について意見交換したりする姿も見られました。意見交流の時間では、「表面がざらざらしている」「線のようなものが薄く見える」「持ち比べると、赤の土器の方が重かった」など、観察して気づいたことを具体的な言葉で発表してくれました。最後に完形土器を提示し、直接触れてもらいましたが、いずれも揖斐川町や池田町、大垣市といった近隣の遺跡から出土したものであることを紹介しました。6年生の児童にとって、改めて故郷の歴史を見つめ直す貴重な時間となりました。

岩手小学校出前授業1

 

岩手小学校出前授業2

 

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