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中切上野遺跡で現地見学会を開催しました

 平成30年10月27日(土)に中切上野遺跡(高山市中切町)において、現地見学会を開催しました。当日の午前中は雨が降っていましたが、見学会の開催時間までには晴れ、地元の方々をはじめ、県内外から95名の方に御参加いただきました。

現地見学会の様子

 最初に発掘調査を行っている担当者から、発掘調査の概要と今年度の成果について説明を行いました。これまでの調査を合わせると1遺跡での縄文時代前期の竪穴建物数では東海地方で最多(41基)となる遺跡であることや、今年度は縄文時代中期の竪穴建物が多く見つかったことを説明しました。その後、参加者の皆さんには、発掘区内を自由に見学していただきました。竪穴建物の中をのぞきこみ、立派な柱穴や石囲い炉の内側、炉石が熱により赤くなった様子を興味深く見ている方が多くみえました。

 遺物展示コーナーでは、出土した土器や石器をはじめ、遺構や遺物を発見した時の様子を写真で展示しました。

見学会の様子1

現地見学会の様子

 見学会の様子2
遺物説明の様子

 

 

現地見学会当日配布資料のダウンロード

当日配布資料(PDFファイル1.06MB)

 

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