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大垣サテライト展示「”食”の考古学展その1」が始まりました。

 平成30年4月19日(木)に、大垣市スイトピアセンター文化会館1階において開催している大垣サテライト展示の展示替えを行いました。

展示の様子 

展示会場の様子

 

 今回は、「食の考古学展」というテーマで、主に大垣市内の遺跡から出土した縄文時代から近世にかけての調理に用いた遺物(木の実の調理に用いた石器、煮炊きに使われた土器、擂鉢や卸皿など)を展示すると共に、当時の調理の仕方を図や写真で紹介しています。

展示ケースの様子

展示ケース内の様子

 

 本展示の実施に伴い、4月21日(土)に展示会場で実際の遺物を見ながら、当センター職員による展示解説を行いました。参加者の皆様は、当時の人々の調理の様子を想像しながら熱心に説明を聞いておられました。また、説明を聞いて職員に質問をされたり、メモをとられたりするなど、大垣市の歴史や埋蔵文化財に対する関心の高さを感じました。

解説の様子

展示解説の様子

 

 今回の展示(「“食”の考古学展その1」)は平成30年8月8日(水)まで行っております。「“食”の考古学展その2」では、貯蔵に用いた遺物(壺、甕など)、「その3」では食事をするために用いた遺物(碗、皿など)を展示する予定となっています。ぜひ会場にお越しください。

 

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