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御望A遺跡で出土した縄文土器

前回の調査だよりで、縄文時代前期後葉の土器について報告しましたが、整理等作業が進み、縄文時代早期や中期の土器も確認できました。

縄文時代早期の土器

縄文時代早期の土器です。土器の表面に押型文と呼ばれる山形の文様が施されています。
縄文時代早期の土器 
押型土器外面の文様(縄文時代早期)
押型文 
上の写真の矢印の方向から見た口縁部の文様

縄文時代前期の土器

縄文時代前期の土器の中には、土器の外面に赤彩が施されているものもありました。どこに赤彩が残っているか分かりますか。赤彩土器1

赤彩土器2 
赤彩土器(縄文時代前期)

縄文時代中期の土器

発掘調査で検出した竪穴建物の炉から出土した縄文土器を接合すると、台付深鉢の脚台になりました。脚部にすかし孔があるのが分かります。
台付深鉢

台付深鉢(縄文時代中期)

台付深鉢が出土した堅穴建物 
台付深鉢が出土した縄文時代中期の竪穴建物
台付深鉢出土状況 
台付深鉢の出土状況

 

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