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中切上野遺跡で見つかった縄文時代の石囲い炉

昨年度の調査だよりで、縄文時代の竪穴建物が見つかったことを報告しましたが、今年度の調査でも、縄文時代の竪穴建物が20軒ちかく見つかっています。その中には床面のほぼ中央に石囲い炉をもつものもありました。石囲い炉は現在でいう囲炉裏(いろり)で、暖をとったり、調理したりするためのものです。この石囲い炉は平面形が四角形のものが多いですが、今回の調査では多角形の珍しい形の炉も確認しました。
堅穴建物の調査の様子 
竪穴建物の調査風景
炉跡1 
四角形の炉跡
炉跡2 
多角形の炉跡

 

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