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総合教育センター研修「授業に活かす考古学講座」を実施しました

概要

8月1日(水)に、当センターを会場にして、総合教育センター研修「授業に活かす考古学講座」を行いました。岐阜県各地の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方等、計18名が受講されました。講義、体験、見学、模擬授業などの内容を通して、学校の教育活動の中で埋蔵文化財をどのように活用できるのかを考えてもらいました。

 

講座の様子

埋蔵文化財の説明の様子

埋蔵文化財とは何か、発掘調査はどのような目的でどのような方法で行われるのか、スライドを使いながら紹介しました。
整理等作業の様子 
現在進められている上保本郷遺跡の整理等作業について、調査員から説明をしたり、作業様子の見学をしたりしました。
出前授業の紹介
出前授業の紹介では、実際の授業の様子をビデオで紹介しました。また模擬授業を行い、受講者の先生方には児童生徒役として参加してもらいました。
拓本体験 
土器の記録を残す1つの方法として、拓本作業に挑戦していただきました。
遺物の紹介 
実際に出前授業で使用している遺物を手に取って見てもらいました。
埋蔵文化財を活用した授業案検討 
1日の研修内容を踏まえ、埋蔵文化財を活用した授業案、学習活動案を考え、グループ討議や全体交流をしました。

 

研修を終えて(受講者の振り返りから)

  • 埋蔵文化財を教材として扱った授業の素晴らしさを感じることができた。今後の実践に活かしていきたい。
  • 遺物を実際に見たり触れることができたり、模擬授業があったりして、楽しい研修内容であった。
  • 講義、見学、体験など研修内容のバランスが良く、埋蔵文化財を利用した授業を具体的にイメージすることができた。
  • 受講者には専門教科が社会科だけでなく、理科や美術、英語の方もみえ、授業案作成では様々な意見を交流することができ、有意義であった。

 

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