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オオサンショウウオ[おおさんしょううお]

■分類 特別天然記念物
■指定別
■所在地
■所有者
■指定年月日 昭和26年6月9日昭和27年3月29日
■写真 オオサンショウウオ
 オオサンショウウオは、日本国有の動物であり、現在生息する最大級の有尾両生類である。また、ヨーロッパ大陸では化石として発見されているものであり、遺存種としても極めて貴重な動物である。岐阜県以西の本州、四国、九州各地の河川上流部に分布し、その中心は中国地方で、岐阜県は分布の東限にあたる。
なお、岐阜県には、本種の代表的な生息地として、郡上市和良町全域、同市八幡町洲河の鬼谷川流域、同市大和町の小間見川流域が指定されている。
本種の成体の全長は最低40cm以上あり、大きなものは120cmを越える。山間の清流の岸の穴のようなところに潜み、夜間行動する。餌になるものは、水中で出合う動物なら魚、サワガニ、カエル、昆虫類など何でも食べるようである。