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大井宿本陣跡[おおいじゅくほんじんあと]

■分類 史跡
■指定別
■所在地 恵那市大井町
■所有者 個人所有
■指定年月日 昭和35年10月3日
大井本陣跡
 大井宿は江戸幕府による五街道の宿場制度の制定に伴って、整備された中山道大井宿も美濃十六宿の一つとして栄えた。
各宿場には本陣、脇本陣が置かれたが、建造物が遺存しているのは、大井宿本陣の正門と太田宿脇本陣ぐらいのものである。
大井宿本陣には江戸時代を通じて、西国大名が参勤交代の際に休憩することが多かった。かつての本陣の豪華さを今に伝えるものは、正門とその脇の松だけである。本陣の前通りから裏側に廻ると中山道らしい面影をみせる坂路となっている。大井宿本陣正門の建造年代は不明であるが、おそらく江戸時代初期につくられたものと思われる。