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兼山湊跡[かねやまみなとあと]

■分類 史跡
■指定別
■所在地 可児市兼山町
■所有者 可児市
■指定年月日 昭和42年11月13日
兼山湊跡
 この湊は木曽川舟航上、川筋の最終荷揚港として重要な役割を果たし、明治末期まで繁栄した。特に東濃以北への塩の荷揚地として欠くことのできない湊であった。また、尾張藩の木曽山から伐採した膨大な桧皮、岩村藩の江戸廻米1,000〜1,500俵などの輸送にも利用された。このように、東濃から木曽谷への物資の集散地として重要拠点であった。
燈台と常夜燈、石畳が現存しており、当時の湊を偲ぶことができる。石畳は水際から10m程度現存しており、崩れることなく原型を留めている。