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高山祭の屋台行事[たかやままつりのやたいぎょうじ]

■分類 重要無形民俗文化財
■指定別
■所在地 高山市
■技芸団体 日枝神社山王祭保存会八幡神社八幡祭保存会
■指定年月日 昭和54年2月3日
高山祭の屋台行事
 高山祭は、春の日枝神社の山王祭と秋の桜山八幡宮の八幡祭の総称である。町を南北に二分して春秋に行われる十数基ずつの華麗な屋台の練行列は、国内有数の山車祭として知られている。
春の山王祭は、4月14日の試楽祭と15日の本楽祭とからなる。試楽祭には全屋台が所定の場所に曳き揃えられる。また、神輿を中心に祭行列が町々を練り歩くほか、闘鶏楽や獅子舞等が行列に華を添える。夜には、屋台に提灯が灯され町を曳き廻しが行われる。本楽祭にも再び屋台の曳行があり、神輿還御とともに屋台の曳き別れとなる。
秋の八幡祭は、10月9日の例大祭に御神幸、屋台の巡行があり、夜には全屋台の曳き廻しと曳き別れを行う。10日には再び御神幸と屋台の曳き揃え等が行われ、夕刻曳き払いとなる。
屋台23基は、江戸時代後期に発達した祭屋台の典型として国の重要有形民俗文化財に指定されている。