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高賀信仰資料[こうがしんこうしりょう]

■分類 重要文化財
■指定別
■所在地 関市洞戸奥洞戸宮下
■所有者 高賀神社
■指定年月日 昭和41年12月13日
高賀信仰資料
上段左:虚空蔵菩薩像上段中央:神像
下段中央:神酒壺下段右:大般若経
 高賀神社は、高賀信仰の中心神社で、高賀信仰にかかわる資料が数多く遺存する。
金工品は、蓮華峯寺[れんげぶじ]仏像群28躯、懸仏280面、鰐口1口、錫杖1柄、和鏡7面がある。
蓮華峯寺仏像郡28躯
天治年間(1124〜1126)の銘のある観音菩薩像、大日如来像、虚空蔵菩薩像とその脇侍、不動明王像など。
懸仏
懸仏は、280面を数え、種類は、虚空蔵菩薩像が最も多く、他に阿弥陀如来像、十一面観音像などで、嘉禎3年(1237)、文永5年(1268)、貞治元年(1362)等の墨書銘がある。
和鏡
ほとんどが鎌倉、室町時代のものであるが、平安朝のものも含まれる。
銅製鰐口には、明徳3年(1392)の銘がある。
錫杖には延文5年(1360)の銘がある。
金工品のほか、神像16躯、神酒壺1対、大般若経502巻を含め一括指定されている。