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フグの混入に注意しましょう!

フグが豆あじやイワシなどの小さい魚に混ざって流通し、小売店において販売される事例が全国的に相次いでいます。

県内でも、9月8日にスーパーで販売されていた豆あじのパックにフグが混入していた事例が発見されました。

フグには毒があり、混入したフグを誤って食べると最悪の場合、命に係わる可能性があります。

魚を販売する際は、有毒魚類を確実に排除してください。

 

営業者の方へ

フグの混入を防ぐため、魚を販売する際は確実に種類の鑑別をしていください。

特に小さい魚(豆あじ、小タイ、イワシ等)を扱う場合は注意が必要です。

※岐阜県ではフグによる食中毒の発生を防止するため「岐阜県フグ取扱指導要綱」を制定しており、フグの取扱や販売等について規制しています。

 

消費者の方へ

フグは、肝臓や卵巣等に毒を持っていることがあるため、喫食すると健康被害を起こす可能性があります。

購入した魚介類と違う種類のものが混入していた場合は、食べる前に販売店にご確認ください。

 

フグの毒について

フグにはテトロドトキシンという毒があり、適切な処理が行われないと食中毒を起こす危険性があります。

食後、20分から3時間程度の短時間で症状が現れ、重症の場合は呼吸困難で死亡することもあります。

 

最近の混入事例

 

発生年月日 発生場所 内容
平成26年8月16日 横浜市内のスーパー 販売店においてパックされた「豆あじ」にシロサバフグが混入しているのを購入者が発見。
平成26年8月26日 大分市内のスーパー 販売店においてパックされた「豆あじ」にシロサバフグ、コモンフグが混入していた。小分け前の在庫にもフグの混入が確認されている。
平成26年8月27日 千葉市内のスーパー 販売店においてパックされた「小あじ」にフグが混入しているのを購入者が発見。
平成26年9月2日 大分市内のスーパー 販売店においてパックされた「豆あじ」にシロサバフグが混入しているのを購入者が発見。
平成26年9月2日 京都府内のスーパー 販売店においてパックされた「豆あじ」にフグが混入しているのを購入者が発見。
平成26年9月2日 新潟県内のスーパー 販売店においてパックされた「豆あじ」にフグが混入しているのを購入者が発見。

 

関連情報リンク

 ・自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省HP)