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多良峡(たらきょう)

多良峡

 

 関ヶ原インターから国道365号を南へ、約15分登ると養老、鈴鹿両山系から流れ出る牧田川の名水多良峡に入ります。早春、清流牧田川は山々の春の訪れを告げるかの様に草木が芽を吹き、鳥のさえずりも一段と高く聞かれます。次第に日差しが柔らかくなる頃、清流牧田川は山々が滴るような新緑に覆われ、山つつじが赤い花をつけ始めます。梅雨期、小雨のけむる中、山々の緑が一段と濃くなりアユの解禁を迎えます。山々が一層色濃く変化する頃、セミの声が山々を一段と音反響する頃になると、牧田川の水面は眩しいほど輝きを放ち夏を迎え、あちらこちらでキャンプファイヤーに火がともり、歓声の声がいつまでも山々にこだまします。セミや人の声が絶えた初秋、赤や黄色に紅葉した山肌が牧田川に映し出され、夕暮れの姿は実に雄大そのものです。色鮮やかな季節が過ぎると、多良峡は山水の墨絵の姿に変わり、見る人に悠遠さを感じさせてくれます。多良峡は「一之瀬嵐山」ともいわれ、四季を通じ自然そのままの大渓谷美をおりなし、実に神秘的で、景観は昭和45年に国定公園に指定されました。

 

名水所在地

地図大垣市上石津町下多良(外部サイト)

 

問い合わせ先(担当課)

大垣市生活環境部環境衛生課
TEL:0584-47-8563

 

交通アクセス

名神高速道路関ヶ原ICからR365を四日市方面へ車で約10分