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エゾハタザオ
| エゾハタザオ | ArabispendulaL. | 情報不足 |
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| 離弁花植物アブラナ科 |
| 形態の特徴 | 高さ70〜100cmになる1〜2年草（越年草）。花は白色で径8mm程度と小さい。茎葉は長楕円状または卵状披針形で先は鋭尖形、基部は狭くなって葉柄状となる。 |  |
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| 生育環境 | 山地帯の深山の谷間に生育。 | |
| 生活史 | 開花時期は7〜9月頃である。 | |
| 分布状況 | 北海道及び中部地方以北の本州に分布。国外では朝鮮半島、中国東北部、サハリン、シベリア、カムチャッカ半島、ヨーロッパに分布。県内では飛騨地方の上宝村、美濃地方の春日村で確認記録がある。 |  |
| 危険要因 | ||
| 特記事項 |
