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県民の感覚による河川調査

県民の感覚による河川調査-評価方法-

みなさんの感覚を働かせて、川の様子を調べてみませんか?

 みなさんは、最近身近な川の様子に目を向けたことがありますか?どのくらい澄んでいるのか、またどんな魚が生息しているのかすぐに思い浮かぶでしょうか。身近にありながら川の様子を観察する機会はなかなかないものです。
 岐阜県には、恵まれた森林資源によりたくさんの清流があります。その清流を守っていくのは、県民全体の不断の努力が必要です。みなさん、この機会に身近な水辺を振り返ってみてはいかがですか。そして、身近な川との付き合い方を考えていきませんか?

感覚による川の評価方法を実施しています。

調査チラシ
 岐阜県では、毎年県内各地で行われているカワゲラウオッチングとあわせて、「感覚による川の評価方法」を活用した川の調査を県民の方々の参加により行っています。
誰にでも出来る簡単な方法で地域の水辺を調べ、評価することで、身近な水環境を見つめ直していきましょう。

チラシ・記録用紙のダウンロード

 下記の用紙をダウンロードし、印刷してお使い下さい。
実施日ごと、観察地点ごとに一枚記入します。

 県民参加による身近な水環境保全活動として、皆さんの取組状況をとりまとめています。調査結果の提供にご協力ください。くわしくは上記の用紙をご覧下さい

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