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水質の環境基準達成状況(平成18年度)

 平成18年度の河川水質は、都市周辺部の中小河川など、一部において環境基準の達成されていない河川が見られましたが、概ね良好な状態を維持しています。水質汚濁防止法第15条の規定に基づき、昭和46年度から県内公共用水域における水質汚濁の状況を常時監視しています。平成18年度は、環境基準の水域類型をしている7本川44支川を中心に、河川で122地点、湖沼で2地点において水質調査を実施しました。

 全シアン、カドミウム等の環境基準健康項目(26項目)については、103地点で採水し分析した結果、すべての地点で環境基準を達成・維持していました。
水質汚濁の代表的な指標である生物化学的酸素要求量(BOD)でみると、環境基準について類型指定されている河川69水域のうち、環境基準を達成した水域は68水域で、その達成率は(環境基準類型指定水域数に占める達成水域数の割合)は99%となり、全国平均91%(平成18年度・河川)を上回っています。
一方、生活環境項目(5項目)についての環境基準適合率(総検体数に占める適合検体の割合)は85.3%で、平成17年度より0.8ポイント上がっています

BOD

生活環境項目