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災害・避難カードを作成する取組みについて

災害・避難カードとは?

 「災害・避難カード」とは、地域のみなさま一人ひとりが災害発生時に、どんな情報をもとに、どのタイミングで、どこに避難するのか等、災害から命を守る手順を一目でわかるようにしたカードです。

 住民のみなさまが、過去の災害の記憶(情報)や避難経路上の危険箇所、避難に要する時間、必要な防災対策(要配慮者への声かけ等)を自らの手で整理したうえで、災害・避難カードを作成していきます。

 作成した「災害・避難カード」は、自宅の冷蔵庫に貼るなど、普段から目にとまるようにします。また、防災訓練では地域ぐるみで災害・避難カードに沿って避難判断と避難行動の手順を確認し、改善が必要な点があれば、災害・避難カードに反映します。

 

取組みの概要

 平成30年7月豪雨の際には、中小河川の氾濫による河川災害や土砂災害により、多くの県民が家屋浸水など甚大な被害を被りました。

 また、23市町村において延べ40万人超の住民に対し避難情報が発令されましたが、避難所への避難者は延べ9,600人と、約2%にとどまりました。

 自然災害の被害軽減のためには、実効性のある避難対策の推進が急務となっており、市町村による避難情報発令の体制整備は必要不可欠となっていますが、局地的・激甚な降雨時には水位上昇が著しく急であることなどにより、対応には限界があることも認識されています。

 そのため、「災害・避難カード」の作成をとおして、地域住民一人ひとりが避難方法やタイミング、避難経路などについて話し合い、災害時にどのように行動するかを事前に決めておく取組みを推進することとなりました。

 

災害・避難カードを作成する取組みの実施方法

災害・避難カードの作成及び取組みの方法について説明します。

 

●カードの書き方について

災害・避難カードの書き方の手順を詳しく説明します。

 

●地域での取組み方法について

災害・避難カードを作成する取組みを地域で行うことにより、避難時の声掛けなど、地域の取決めを一人ひとりの計画に反映し、避難の実効性を高めることができます。

ここでは、取組みの「手引書」や「様式」を準備しています。参考にしていただき、地域にあった方法で行ってください。