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岐阜県子ども相談センター

里親ガイド

子育ては楽しい!

イラスト

■里親になるには

里親になることを希望される方は、居住地を管轄する子ども相談センターに相談のうえ県知事宛の「里親認定申請書」を提出して下さい。(申請書は子ども相談センターにあります。)

この際次のことがらが必要とされます。

1里親申し込み者及びその家族が、児童の養育について理解と熱意を持ち、豊かな愛情を有すること。

2家庭生活が、育児に支障を及ぼさない範囲で健全に営まれていること。

3欠格事由に該当しないこと。

4養育里親については所定の研修を修了していること。

申込者には、子ども相談センターから児童福祉司が家庭を訪問して必要なお話をうかがいます。

年4回開催される「岐阜県児童福祉審議会」の意見を聞き、里親として適当と認められた人は、「岐阜県里親登録簿」に登録されます。

登録された養育里親は5年ごと、専門里親は2年ごとに研修を受けていただくことが必要です。

■里親になったら

 里親と認定されても、すぐに児童(里子)の受け入れが可能になるわけではありません。里親と里子との相性や受け入れの環境が整っているか等の状況を見ながら、子ども相談センターで委託が適当かどうかを判断し、適当との判断がなされてから委託の手続きを行うこととなります。その間、里親会の主催する研修会などに参加することができ、そこで養育技術の向上や先輩里親さんの体験談などを聞くことができます。

■里子の養育費

 里子の委託を受けた場合は、定められた金額が「措置費」として毎月支払われます。

生活費、里親手当、学校教育費等が支給されます。

医療費については、里子ごとに受診券が交付され、医療機関にかかるときにその受診券を提示することにより、里親には負担なく診察が受けられます。

養育中の里子が受けた(与えた)事故などについて、里親に損害賠償責任が生じた場合に備え、里親賠償責任保険に加入できます。

税制面では里子は里親の扶養親族とみなされ、税負担が軽減されます。

●あなたも里親になってみませんか

 子どもを育てることは、たくさんの人たちがしている、ごくあたりまえのことのように見えます。しかし、何らかの理由で子どもを育てることが難しくなることは、誰の身にも起こりうることではないでしょうか。
親の離婚や、家出、病気、虐待など様々な事情で、両親と一緒に生活することができない子どもがいます。そのほとんどは乳児院や児童養護施設で生活しています。こうした家庭環境に恵まれないこどもを一般の家庭で預かり、温かい雰囲気の中で家族とともに生活するのが里親制度です。

 

養育里親

実親が育てられるようになるまでの期間養育する里親。

親族里親

親権者の所在が不明である場合、3親等以内の親族に養育を委託する。

専門里親

被虐待児など、心身に有害な影響を受けた児童の養育について専門性を持つ里親。

養子縁組里親

養子縁組を前提として養育する里親。

 

 

●気軽に里親ボランティア
里親に類似したもので、登録されていない一般の方がボランティアで子どもを預かることができます。

三日里親

3日間(8月の第1週の土〜月)のみ児童養護施設の子どもを預かる里親。登録里親、または市町村長の推薦を受けた者とする。
岐阜県の事業として行っています。

季節里親

夏休み、正月、盆など、季節的に預かっていただく里親。
岐阜県の事業としては行っていません。

ショート里親

週末に子どもとの出会いを楽しんでいただく里親。

 


詳しくは、居住地を管轄する子ども相談センターにお問い合わせください。