平成30年9月以降、県内では家畜伝染病であるCSFの発生が続いています。
CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
食品安全委員会の見解によれば、仮にCSFにかかった豚やいのししの肉等を食べても人体に影響はないとされており、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。
発生情報や豚等を飼養している方へのお願い等を掲載しています。
死亡した野生いのししを見つけた場合の対応方法、連絡先について掲載しています。
衛生管理区域や豚舎内に病原体を持ち込まないための対策をより徹底する必要がありますので、養豚農家の皆様(豚、いのしし、
ミニブタ、イノブタを飼養する方を含む)は、CSF侵入防止に係る再確認の徹底をお願いします。
豚コレラに関する人の健康相談窓口を開設しました。
豚コレラに関する食の安全相談窓口を開設しました。
岐阜市などで発生したCSFの影響により、業績が悪化した農業者及び中小企業者の資金繰りなどの相談窓口を開設しました。