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宝くじ売上金の流れ〜収益金の使いみち紹介〜

 宝くじは、販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、発売元の全国都道府県及び全指定都市へ納められ、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。
 岐阜県の令和2年度宝くじ収益金は約47億円であり、市町村振興の助成や、図書館、美術館などの教育文化施設の運営、防災ヘリコプターの運航など様々な事業に活用しております。

宝くじの中身(全国)

宝くじ収益金の38.5%が自治体に収められ、公共事業等に使われます。

社会貢献広報

 岐阜県では次のとおり宝くじ社会貢献広報事業を実施しています。

ぎふ清流国体・ぎふ清流大会炬火台整備事業(平成24年度実施)

 (事業費51,149千円)

ぎふ清流国体・大会開会式の様子
「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会炬火台整備事業」

 平成24年9月29日(土曜日)〜10月15日(月曜日)に開催された、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の開会式・閉会式における炬火点火、炬火分火、炬火納火を実施するために炬火台を整備しました。今後、整備された岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催される各種のスポーツ大会やイベント等を通じて、引き続き宝くじの社会貢献活動に寄与します。

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