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■統計で見る最近の県経済

 『統計で見る最近の県経済』は代表的な経済指標の動きをグラフ化することにより、岐阜県経済の現状を多面的・視覚的にとらたものです。
今回は平成22年4〜6月期のデータを中心に分析を行いました。

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岐阜県経済の概況

 景気は厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる。

◆景気動向指数
改善を示している。

 

◆企業の景況感
景況感は2期続けて上昇し、製造業を中心に緩やかに持ち直しの動きが見られるが、依然厳しさも残る。

 

◆生産
緩やかに持ち直している。

 

◆企業の業績
2011年3月期第1四半期の売上高は、22社中15社が前年同期を上回った。

 

◆設備投資
建築着工は低調

 

◆公共工事
前年を下回っている。

 

◆企業の倒産
倒産件数、負債総額ともに前年を上回っている。

 

◆雇用情勢
持ち直しの動きがみられるものの、雇用情勢は厳しい状況が続いている。

 

◆個人消費
大型小売店販売額は減少傾向
新車販売は前年を大幅に上回っている。
住宅着工戸数は前年を下回っている

 

◆消費者物価
消費者物価は、前年を下回っている。

 

◆観光
4-6月期の観光宿泊客数のうち、長良川温泉旅館宿泊客数は前年を上回った。

 

◆金融
21年11月以降円安方向に推移していたが、22年3月以降は円高方向に推移している。