ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 県政情報 > 県の概要 > 組織案内 > 生活安全(含む防犯)に関すること

本文

生活安全(含む防犯)に関すること

 児童生徒が、自分で自分の命を守るために大切な力(「危険予測能力」「危険回避能力」「事故対処能力」)や態度の育成に努めるとともに、学校が家庭・地域社会と連携を図り、地域ぐるみで児童生徒の安全を見守る体制づくりを推進することが重要となります。

安全管理・教育の効果的な推進

 「学校安全教室推進講習会」、「保健安全講習会」等を実施して、教職員の危機管理意識の高揚を図るとともに、各種マニュアルの整備や安全管理体制の確立を図ります。また、「学校安全管理・教育の手引き」の活用や安全マップづくりなどを通して、児童生徒が、自分で自分の命を守るために大切な力(「危険予測能力」「危険回避能力」「事故対処能力」)や態度を育成するための安全教育を推進します。

地域ぐるみの学校安全体制の整備

 「学校安全ボランティア」を中核として、学校と地域社会との連携を重視した組織的な体制づくりを推進するとともに、学校安全ボランティア活動の充実を図ります。

施設・設備の充実

  • 平成18年度にすべての県立学校に設置したAED(自動体外式除細動器)を平成22年度に更新しました。※平成27年度に更新。
  • 県立の特別支援学校に、学校の実情に応じて防犯カメラやインターホンを設置しました。(平成17年度実施)
  • 県立の特別支援学校に、緊急地震速報受信機を設置しました。(平成25年度実施)
  • 県立の高等学校に、緊急地震速報受信機を設置しました。(平成26年度実施)

参考・関連文書等

関連ホームページ

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>