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平成30年度交通安全だるま贈呈式・交通安全啓発

交通安全祈願だるま贈呈式(4月6日)・交通安全早朝啓発(4月10日)

祈願ダルマ返却祈願ダルマ目入れ

4月6日、恵那市交通安全女性連絡協議会の皆様から、交通安全祈願だるまを贈呈していただきました。
恵那市内での交通事故死亡者数が前年より2名減少したため、昨年度贈呈いただいただるまに目を入れてお返ししました。
また、新たなだるまの片目に所長が目入れを行い、今年度の交通安全を祈願しました。

参考

県内および恵那市内の交通事故死亡者数の推移
27年 28年 29年
県内(人) 106人 90人 75人
恵那市内(人) 4人 4人 2人

(参考:岐阜県警察本部HP及び恵那警察署HP)


 交通安全

 4月10日には、恵那市内の国道19号線原西交差点と恵那総合庁舎前の道路において、職員による交通安全早朝啓発活動を実施しました。
 カラフルなウェアーと旗で「シートベルト着用」などを呼びかけ、停車中の運転手さんなど多くの方に注目していただけました。
 自動車運転中の事故で、シートベルトを着用していれば死亡には至らなかった方々が多くいらっしゃいます。
 すべての座席でシートベルトの着用を徹底し、大切な命を守りましょう。


 

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