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防災タウンミーティングを開催(11月18日、19日)

 11月18日(土)、19日(日)の日程で、中津川市松田公民館において「防災タウンミーティングin中津川防災士スキルアップ研修」を、中津川市とともに開催しました。

 

 防災タウンミーティングとは、地震災害や豪雨災害時における県民の皆さんの迅速かつ的確な避難行動に備えていただくため、市町村と連携し、地域の特性に応じた住民参加型の普及啓発活動を行うもので、昨年度から県内各地で行っています。

 

研修風景(所長あいさつ)

 

 防災士の資格はとったものの、「平日は仕事で忙しい」、「一人だけでは難しい」等の理由で思うように活動できない方が見受けられます。このため、今回は防災知識・技術のスキルアップを図るとともに、防災士の活動を具体的に紹介することで、地域における活動を促し、地域防災力の向上に繋げることを目的として、中津川市の講座又は補助により防災士となられた方を中心に開催しました。さらに、開催地であり、研修の後援をしていただいた松田区自主防災会からも参加いただき、計94人(延べ数)で開催されました。

 

 「避難所生活」をメインテーマに盛りだくさんの内容で行われ、座学だけではなく、「避難所の衛生管理/簡易トイレ作成」、「避難所開設・運営訓練(HUG)」、「避難所宿泊体験」など、実戦に即した研修もありました。

 

 

簡易トイレ作成簡易トイレ作成風景

HUG防災食事準備

 

 また、岐阜大学地域減災研究センター村岡治道特任准教授(地域連携担当)から「想定外を想定するー防災士の目利きー」と題して、災害時における「想定外」を無くすために、いかに事前の想定を抜かりなくしておく事が大切かという講義がありました。

 

 「げんさい未来塾」(清流の国ぎふ防災・減災センター事業)第一期生である平岡守氏からは「アマチュア無線と減災(最新情報、通信体験)」と題して、無線機を使用した通信体験も行われました。

 

村岡准教授平岡講師

 

 一泊二日という長丁場の研修でしたが、研修を受講された方からは、「参考になった」、「今後に活かしたい」という前向きな評価を多くいただきました。

 

 地震をはじめ災害はいつ起きるともわかりません。災害から命を守り、つなぐためには、普段からの備えの有無が生死の分かれ目となるため、自らの命は自ら守る「自助」、また地域は地域のみんなで守るという「共助」の取組みが必要です。いざという時に備え、普段から自分や家族、そして地域の人々の命を守ることができるよう、日頃から災害に備えていただくようお願いします。

 

岐阜県総合防災ポータル(岐阜県:防災課)

 

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