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えな環境フェア2017に「ぎふ清流環境塾」を出展しました

 県では、清流を「守る」、「活かす」、「伝える」ことにより環境保全の取組を推進し、「清流の国ぎふ」づくりをすすめています。

 当所では、恵那市(10月28日)で開催された環境イベント「えな環境フェア2017」に、「ぎふ清流環境塾」を出展し、簡易水質検査の体験、パネルの展示などを行いました。

 えな環境フェア2017は、市民ボランティアの皆さんが主体となって企画運営を担い、企業、団体が多数協賛する恒例の行事です。

 今年は第11回目の開催となり、台風の影響もあって雨模様の天気になりましたが、約1,700人の市民の皆さんが参加して行われました。

 幼児から大人まで多くの皆さんに、清流を守るための日常生活のなかでの取組や、かけがえのない清流を活かす取組の重要性をPRしました。

 

○出展テーマ「ぎふ清流環境塾」ー清流を「守ろう」「活かそう」「伝えよう」ー

会場の様子 ブースの様子

 

○簡易水質検査の体験

 水道水、米のとぎ汁、洗濯の水(石鹸水)、川の水など生活に身近なサンプル水をつかって、pH(水素イオン指数:酸性またはアルカリ性の度合いを示す指標)とCOD(化学的酸素要求量:水の汚れの指標)の簡易検査を体験していただきました。

 米のとぎ汁は、10倍に薄めても、CODの数値が約20mg/lでした。米のとぎ汁そのままだと、CODの数値が約200mg/lになります。排水としてそのまま流さずに、植木や観葉植物にやれば、栄養にもなって一石二鳥!

 ちなみに、ニジマスやアユの生育に適したCODの数値は3mg/l以下とされています。かけがえのない清流を守っていくためには、私たちの毎日の生活からでる排水にも気を配ること、また、下水道に接続したり合併浄化槽を設置してきれいに処理して流すことが大切です。

 

連絡先

恵那県事務所環境課

0573-26-1111内線216

 

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